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野球肘の種類

野球肘には、様々な種類があります。
こちらでは、代表的な野球肘の種類について考えながら、それぞれの特徴をご説明します。

内側型野球肘

投球動作において、肩と同様に肘は負担がかかる箇所です。
肘の部分で特に負担がかかる内側を故障してしまうのが、内側型野球肘です。

内側障害ともいわれ、特徴として肘の内側の骨に対応している筋肉や腱に柔軟性がなくなり、衝撃を緩和する力が落ちることで起こる痛みです。
この野球肘は、日常のストレッチ不足や負担がかかる投球フォームによって引き起こされます。
きっちりとクールダウンやストレッチを行っていれば予防は可能なので、常日頃から意識することが大切です。

外側型野球肘

内側型野球肘と同様に負担がかかる肘の外側を故障してしまうのが、外側型野球肘です。
外側型野球肘は、内側型野球肘と違って、痛みとして現れにくく、発生に気づきにくいことが特徴です。

離断性骨軟骨炎ともいわれ、投球動作時に関節同士がぶつかり合ってしまい、軟骨の損傷を引き起こしてしまう状態です。
内側型野球肘は、日々の対策やご自身のケアに対する意識を高めるだけで予防することは可能ですが、外側型野球肘はそうはいきません。
気づかずに放置していると骨の変形や日常生活に支障をきたす恐れもあります。

また場合によっては簡単なスポーツ治療だけでなく、手術の必要性も出てきます。
個人差はありますが、自覚症状が現れるまでに1~2年かかることもあるのが外側型野球肘です。
肘が痛みだしてからは手遅れになる場合もあるので注意が必要です。
肘に痛みを感じなくても1年に1度は野球肘検診を受けることが最善の予防方法です。

新潟市にある当院では、スポーツ外傷やスポーツ障害に対応した施術を行っています。
骨折や脱臼(医師の同意の下)、肉離れはもちろんのこと、野球肘、関節痛などでお困りの方が早期現場復帰できるようにサポート致します。
野球肘で来院される方が多いこともあり、スポーツ外傷やスポーツ障害にも力を入れています。

新潟県内の医療機関以外でスポーツ治療を受けたいとお考えの方もぜひ当院をご利用ください。
再発防止を目指し、怪我をしないためのコンディショニングを行います。

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